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台湾最南端の岬を踏破!

やりました。遂にやってやりました。

2016年4月、前人未踏の台湾最南端の岬を踏破致しました!

…そんな大した事じゃなかったですね。普通に観光客もたくさんいましたしね。

はい、前回鵝鑾鼻公園を散策しましたが、その後公園を出て最南端の岬のモニュメントを目指しました。

↓前回記事はこちら↓

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(1)

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(2)

ここまで来たルートです。

高鐵左營駅(高雄)にて9188バスに乗り→船帆石で下車し観光→また同じバスに乗って終点の鵝鑾鼻で下車→鵝鑾鼻公園で灯台など見て回る→公園を出て最南端岬へ

鵝鑾鼻灯台と最南端の岬を見ることがこの時の目的だったので、この時点でかなり歩き疲れていましたが頑張りました。

地図上のマークの場所に向かいます。

最南端岬までのルート

正に最南端。最北端もいいけど、やっぱり最南端がいいよね。ほんとに。

何がいいのか分かりませんけど。

ところで、グーグルマップ上では26号線から燈塔路に入ってショートカット出来るように見えますが、実際に行ってみるとこのルートは通れません。たぶん。

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こういった所に突き当たってしまって通り抜けられそうなところが見当たりません。

もしかしたらどこか抜ける場所があるのかもしれませんが、確実に行くなら26号線を歩いて行った方が確実です。距離は少し伸びてしまいますが。

では最初から。公園の入り口まで戻り、バス停のある26号線まで戻ります。バス停の方まで戻らなくても、公園の駐車場の東側から外に出ることも可能で、そちらの方が微妙にショートカットになると思います。

とにかく26号線まで戻って東に歩きます。

地図で見ると26号線で大きなヘアピンカーブみたいになっている所がありますが、そのカーブを抜ける手前で右に曲がります。南に真っ直ぐ通った道ですね。

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ここです。ここを右に曲がります。

少し歩くと↓この看板があります。

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最南點と書いてあるので左に行きます。

歩いている途中に気象台のような施設があります。

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そのままひたすら歩くと、右に大きく曲がる道に当たります。そこの左側に遊歩道のような道があるのでそちらに入ります。

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この看板があるのでわかりやすいと思います。左です。

そこを更にひたすら歩きます。公園内でたくさん歩き、公園を出て燈塔路からショートカットしようとしたら抜け道を見つけられず26号に戻ったので余計に歩いてしまい、そこからまた結構歩いたので正直もうヘトヘトです。

ここからまた結構歩きます。500mって書いてありましたしね…。

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この道を歩いて行くと…

最南端到達

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あ、あ、あ、あれは…まさか…!?

ついに…ついに…!!

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ついに踏破したぞー!!!!!

最南端碑の周りでは、先に到達した探検隊の皆様が写真を撮影したり思い思いの時を過ごしながら喜びを分かち合っていました。達成感で疲れも吹き飛んでいるようです。

ていうか…近くまでバスで来てるだろ。

中国からの観光客が多かったようなので、たぶん公園からバスで最南端岬付近の駐車場まで来てたようです。

僕も乗せて欲しかった…。

公園も広大で歩きましたし、この岬までも結構歩きます。

観光したい場合はバイクやタクシー等の足を確保しておくと非常に楽ちんに観光が楽しめるでしょう。でも歩いて行くのも楽しいし達成感があっていいですよ。

夏に行く場合は飲み物を多めに持っていきましょう。

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最南端の眺めは格別。

 

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右も

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左も

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正面も、遙かなる大海原。

最南端碑の場所から岩場に降りて海のそばまで行っている人もいましたが、いいんですかね?僕はやめときましたけど。

観光客がひっきりなしに来て記念写真を撮影しては帰って行きましたが、僕はベンチに座ってしばし最南端の風を浴びてボーッとしていました。

ここで一句。「最南端、一番南、最南端」

あまりの感動に天国の松尾芭蕉も居ても立ってもいられず降りてきたようです。

最南端の風を全身に受け止めていると、いろんな思いが込み上げてきました。

「またバス停まで歩いて戻るのか…」

「バス乗っけてくんないかなぁ…」

「もう動きたくない…」

「疲れた…」

「暑い…」

そんな気持ちを胸に、僕は最南端の岬を後にしました。

来た道をひたすら戻り…

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バス停に戻ると、幸いわりとすぐバスが来ました。

これからまた3時間から3時間半くらい、バスで眠りこけて高雄に戻りました。

炎天下の中歩き回ったんですが、日焼け止めを持っていたにも関わらずホテルに忘れてしまい、結構焼けてヒリヒリしました。

4月でこれですからね。多少時期がずれていても台湾南部は特に日焼け止めは持っていった方がいいですよ。

台湾最南端に行ってきた話でした。