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台湾最南端の岬を踏破!

やりました。遂にやってやりました。

2016年4月、前人未踏の台湾最南端の岬を踏破致しました!

…そんな大した事じゃなかったですね。普通に観光客もたくさんいましたしね。

はい、前回鵝鑾鼻公園を散策しましたが、その後公園を出て最南端の岬のモニュメントを目指しました。

↓前回記事はこちら↓

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(1)

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(2)

ここまで来たルートです。

高鐵左營駅(高雄)にて9188バスに乗り→船帆石で下車し観光→また同じバスに乗って終点の鵝鑾鼻で下車→鵝鑾鼻公園で灯台など見て回る→公園を出て最南端岬へ

鵝鑾鼻灯台と最南端の岬を見ることがこの時の目的だったので、この時点でかなり歩き疲れていましたが頑張りました。

地図上のマークの場所に向かいます。

最南端岬までのルート

正に最南端。最北端もいいけど、やっぱり最南端がいいよね。ほんとに。

何がいいのか分かりませんけど。

ところで、グーグルマップ上では26号線から燈塔路に入ってショートカット出来るように見えますが、実際に行ってみるとこのルートは通れません。たぶん。

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こういった所に突き当たってしまって通り抜けられそうなところが見当たりません。

もしかしたらどこか抜ける場所があるのかもしれませんが、確実に行くなら26号線を歩いて行った方が確実です。距離は少し伸びてしまいますが。

では最初から。公園の入り口まで戻り、バス停のある26号線まで戻ります。バス停の方まで戻らなくても、公園の駐車場の東側から外に出ることも可能で、そちらの方が微妙にショートカットになると思います。

とにかく26号線まで戻って東に歩きます。

地図で見ると26号線で大きなヘアピンカーブみたいになっている所がありますが、そのカーブを抜ける手前で右に曲がります。南に真っ直ぐ通った道ですね。

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ここです。ここを右に曲がります。

少し歩くと↓この看板があります。

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最南點と書いてあるので左に行きます。

歩いている途中に気象台のような施設があります。

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そのままひたすら歩くと、右に大きく曲がる道に当たります。そこの左側に遊歩道のような道があるのでそちらに入ります。

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この看板があるのでわかりやすいと思います。左です。

そこを更にひたすら歩きます。公園内でたくさん歩き、公園を出て燈塔路からショートカットしようとしたら抜け道を見つけられず26号に戻ったので余計に歩いてしまい、そこからまた結構歩いたので正直もうヘトヘトです。

ここからまた結構歩きます。500mって書いてありましたしね…。

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この道を歩いて行くと…

最南端到達

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あ、あ、あ、あれは…まさか…!?

ついに…ついに…!!

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ついに踏破したぞー!!!!!

最南端碑の周りでは、先に到達した探検隊の皆様が写真を撮影したり思い思いの時を過ごしながら喜びを分かち合っていました。達成感で疲れも吹き飛んでいるようです。

ていうか…近くまでバスで来てるだろ。

中国からの観光客が多かったようなので、たぶん公園からバスで最南端岬付近の駐車場まで来てたようです。

僕も乗せて欲しかった…。

公園も広大で歩きましたし、この岬までも結構歩きます。

観光したい場合はバイクやタクシー等の足を確保しておくと非常に楽ちんに観光が楽しめるでしょう。でも歩いて行くのも楽しいし達成感があっていいですよ。

夏に行く場合は飲み物を多めに持っていきましょう。

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最南端の眺めは格別。

 

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右も

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左も

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正面も、遙かなる大海原。

最南端碑の場所から岩場に降りて海のそばまで行っている人もいましたが、いいんですかね?僕はやめときましたけど。

観光客がひっきりなしに来て記念写真を撮影しては帰って行きましたが、僕はベンチに座ってしばし最南端の風を浴びてボーッとしていました。

ここで一句。「最南端、一番南、最南端」

あまりの感動に天国の松尾芭蕉も居ても立ってもいられず降りてきたようです。

最南端の風を全身に受け止めていると、いろんな思いが込み上げてきました。

「またバス停まで歩いて戻るのか…」

「バス乗っけてくんないかなぁ…」

「もう動きたくない…」

「疲れた…」

「暑い…」

そんな気持ちを胸に、僕は最南端の岬を後にしました。

来た道をひたすら戻り…

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バス停に戻ると、幸いわりとすぐバスが来ました。

これからまた3時間から3時間半くらい、バスで眠りこけて高雄に戻りました。

炎天下の中歩き回ったんですが、日焼け止めを持っていたにも関わらずホテルに忘れてしまい、結構焼けてヒリヒリしました。

4月でこれですからね。多少時期がずれていても台湾南部は特に日焼け止めは持っていった方がいいですよ。

台湾最南端に行ってきた話でした。

 

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(2)

ローカル路線バス乗り継ぎの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」へ行ってみた記事第2弾です。

前回の記事はこちら

9188のバスで高鐵左營駅からの長旅(でもないけど)、ついに鵝鑾鼻灯台を拝む時が来ました。

片道3時間以上の場所に日帰りで来ているので、あまりのんびりはしていられません。既に前回の記事の船帆石に寄り道した為に到着が予定よりも遅れています。

鵝鑾鼻公園で灯台を見て、キスをしているような岩があるらしいのでそれも見たい。

公園自体広そうなので一通り歩き回るだけで時間がかかりそうだし、その後灯台とともに今回の旅のメインイベントと言っても過言ではない台湾最南端の岬にも行かなければならない。

ここからが勝負です。

鵝鑾鼻公園

地図にチェックしているポイントは鵝鑾鼻のバス停です。

これで見ると灯台へ行くにはバスを降りて26号線を少し東へ行ってから南へ行くように見えますが、そちらからでは灯台がある所には入れません。道はありますが、門が閉まっていて入れないのです。

バス停から南へ真っ直ぐ通っている道を歩きましょう。そうすると公園の入り口と駐車場があります。灯台は公園内にあるので、入場料を払って公園に入らないと行けません。

間違った方へ行ってしまうとかなり歩くことになってしまうので非常に疲れます…。

気をつけましょう。

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ここでチケット(60元)を購入して中へ入ります。

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入ってすぐ広ーい芝生が目に入ります。

公園の広さと空の広さでなんとも言えない開放感があります。

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木陰に寝転がってしばらく寝たくなりますね。

またいつか墾丁や鵝鑾鼻を訪れてのんびり過ごしたいですね。

そういう再び訪れたい場所もたくさんあるし、行ったことのない場所にも行きたいし、何回行っても行き足りないなぁ…。

いつか満足できる時は来るんですかね。台湾。

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緩やかな斜面を上っていくと、灯台が見えてきます。

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その前になんか石碑があるので行ってみる。

台湾八景の石碑

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「台湾八景 鵝鑾鼻」と書いてありますね。

台湾八景?今気づきましたがウィキペディアで調べてみました。

台湾八景(たいわんはっけい)とは、台湾を代表する景勝地として選ばれた8つの名所・景勝地の総称である。時代によって含まれる名所・景勝地が異なっている。

台湾八景より引用

8つの名所・景勝地というのはまあ当然そうなんでしょうが、時代ごとに選定されているっていうのが興味深いですね。

この鵝鑾鼻が台湾八景の一つとされていたのは、日本統治時代だったようです。

そして台湾八景自体は、清朝統治時代、日本統治時代、中華民国時代(1953年、2005年)と、時代によってそれぞれ選定されているという事です。

高雄の愛河とか行ったことのある場所もありますが、この歴代八景を巡る旅というのも面白そうですね。

昔の絵や写真が残っていれば、現在との違いを比べてみたりして。そういう書籍ももしかしたらあるのかな?

日本でも日本八景日本百景などが選定されていますが、大正以前や江戸時代などにそういったものがあったんでしょうかね。東海道53次の浮世絵なんかもそれに近い感じかもしれませんが、どうなんでしょ。戦国時代以前となると日本国内でも各地域の統治者がいたわけなので全国的なものはないかもしれませんが、江戸時代ならあってもおかしくはないですよね。検索してもなかなか出てこないので今度じっくり調べてみたいです。

さて、個人的にこの石碑から盛り上がってしまいましたが、本題に戻りましょう。

石碑を見る時に既に灯台は見えていたのですが、ついにその灯台に向かいます。

鵝鑾鼻灯台

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ででーん。

そびえ立つ鵝鑾鼻灯台

ローカル路線バス乗り継ぎの旅THE MOVIEの最終目的地です。

未見の方はぜひ観てみてください。

この鵝鑾鼻灯台にも歴史があります。

鵝鑾鼻灯台[編集] 航海上の難所であることから、日本、イギリス、アメリカの要望により1882年に清が建設した世界でも珍しい武装灯台である。清国は撤退時に、この灯台を破壊したが1898年に日本政府により再建された。しかし、太平洋戦争でアメリカ軍の空襲により再度破壊され、現在の灯台は戦後に再建されたものである。「古蹟の灯台」や「東亜の光」と呼称される台湾で最大出力の灯台で、保存史跡に指定されている。現在は鵝鑾鼻公園に含まれ、周囲は広大な緑地となっており、バシー海峡に面して立つ白亜の灯台で墾丁のシンボルにもなっている。 灯台からの眺めが素晴しく、日本統治時代には台湾八景に指定されていた。 この灯台と岬は、台湾が日本統治下にあった第二次世界大戦前、日本の切手の図柄にもなった(第一次昭和切手:6銭、第二次昭和切手:40銭)。

鵝鑾鼻より引用

これを読むと台湾八景に選ばれていたのが日本統治時代というだけでなく、この灯台が他にも日本と関わりが深かった事がよく分かりますね。

清国が建設し撤退時に破壊し、日本が再建し、太平洋戦争で破壊され、戦後再度建てられた。

波瀾万丈の灯台ですよね。

この時そこまでよく知らなかったのできれいだなーとか大きいなーとか単純な感想しかありませんでしたが、歴史を少しでも知ってから写真を見てみると、少し違った感慨が生まれます。

そして、太川さんと蛭子さんがここに来たんだなみたいな。えぇ。

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なんだかもうどこを見回しても良い景色。この日晴れていたのも良かったですね。めちゃくちゃ暑かったですけど。真夏かと思うような。4月の初めでしたけど。

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さて、灯台を離れ、海の方へ向かって少し林の中の道を進んでみましょう。

Kissing Rock(親吻石)と滄海亭

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こういう場所を一人で歩いているとなんか不安になってきます。

謎の虫とかいるんじゃないかと…。

ひたすら歩いているとなんか木の階段とかが見えてきました。何かありそうだぞ?

階段を登ってみると途中で出ました!

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Kissing Rock(親吻石)です。

両サイドの岩の一部分がくっついているように見えますね。これがキスをしているように見えるという事で親吻石と呼ばれるようになったんでしょうね。

羨ましいですね。(何が?)

階段をまた登ると、ベンチがある場所に出て、海を見渡すことが出来ます。

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滄海亭という所です。

林の中の道ではほとんど人に会わなかったんですけど、ここには結構たくさん人がいてベンチで休みつつ海を眺めていました。

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何枚か撮りましたが大体どれも似たような感じなので二枚だけ。

この公園に来たら灯台だけじゃなくてこちらも見て欲しいですね。

この時はなんだかここが最南端みたいな気持ちになってましたが、最南端の岬はまた別の場所で、公園内にはないのです。

ということで、あまりのんびりできないので公園の出入口に戻ります。

お土産屋さんでTシャツでも買おうかなと思いましたが、なんとなくやめておきました。買えば良かったかな。

これでローカル路線バス乗り継ぎの旅THE MOVIEの目的地鵝鑾鼻灯台は制覇しました。

読んでくださったあなたも機会があったらぜひ行ってみてください。交通の便は良いとは言えませんが、非常にいいところです。

この後公園を出て台湾最南端の岬へ向かいます。なかなか大変だったのですが、それはまた次回。

路線バスの旅THE MOVIEの目的地「鵝鑾鼻灯台」(1)

今回は2016年4月に台湾の鵝鑾鼻(ウァルァンビー)公園や台湾最南端の岬に行ったときのことを書きたいと思います。

この鵝鑾鼻公園にある灯台「鵝鑾鼻灯台」は、今年2月に公開された映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」の最終目的地でした。

現在DVD/BDが発売されていますので、興味がある方は観てみてください。

旅の流れ

この時は台南に旅行に行ったのですが、2月公開時に観た映画の目的地である鵝鑾鼻公園や最南端に行ってみたいなーと思って計画しました。

数日台南でのんびり過ごした後、帰国前々日に高雄へ移動し、前日に日帰りで最南端へ行きました。

鵝鑾鼻公園までの途中にある墾丁という有名リゾート地にも行きたかったのですが、時間的に厳しくて今回は見送っています。いずれ行ってみたいと思います。

この日帰りの旅の流れは次の通り。

高鐵左營駅から9188バス→船帆石(予定外でしたが)→鵝鑾鼻(終点)→鵝鑾鼻公園(鵝鑾鼻灯台)→最南端岬→バスで高雄まで

となります。

↓目的地の地図はこちら↓

正に最南端ですね~。

出発

今回も事前にネットで行き方を調べたり、友達に聞いたりして行きました。所持しているiPhoneはキャリア版だったのですが、ちょうど機種変更してから半年経っていたので事前にSIMフリー化し、旅行者用現地SIMを購入したので地図アプリも使えます。

ちなみに現地SIMは台湾大哥大(台湾モバイル)の旅行者用SIM(契約日数分4GLTE使い放題型)を高雄空港で購入しました。現地で台湾モバイルのアプリに登録すると、日本でクレジットカードからお金をチャージしてSIMの有効期限を半年延長できるので非常に便利です。再度台湾に行く際にチャージしてあるお金から計日型や計量型データ通信を契約できるので、チャージしたお金も無駄になりません!おすすめです!

準備万端で当日を迎えたわけですが、バスで片道3時間以上の旅になるので寝坊厳禁です。乗る予定のバスが高鐵左營駅のバスターミナルから出発で高雄駅からも乗ることが出来るのですが、調べた結果乗り場が分かりやすそうだったのが高鐵左營駅だったので、朝一そちらに向かう事にしました。

結果、当然のごとく寝坊してしまいました。高雄駅から乗る選択肢も考えたのですが、乗り場を理解している確実性を考えてタクシーで高鐵左營駅に向かい、ギリギリ間に合いました…。

一応チケット売り場で「一卡通(iPass)」が使えるか確認し、そのままバスに乗るときに決済すればいいよとの事だったのでバス乗り場に向かって無事乗ることが出来ました。朝の9時です。これを逃すと次は1時間後になってしまうので本当に間に合ってよかった。

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高鐵左營駅では一緒にバスに乗り込んだ客は一人だけでした。快適だなーと思いながら高雄駅に到着すると続々と乗り込んできました。席はほぼ埋まっていたかと思います。

それから長時間(約3時間)バスに乗り続けるわけですが、特にやることもないので寝ます。

途中ちょこちょこ降りたり乗ったりする人もいましたが、リゾート地「墾丁」の辺りでほとんど降りてしまいました。残りの人ももう少し先の「船帆石」で全員降りました。実は最初はここで降りるつもりはなかったのですが、ネットで調べた時にここの存在は見ていたので、つい降りてしまいました。

船帆石

海沿いのバス停で降りるので降りた瞬間から目の前に海が広がります。もちろん降りる前から見えてますが。

船帆石というのは見た目が帆船に似た岩のことで、これも観光スポットの一つになっています。

これです。左にある岩が船帆石。

まあ、見えなくもないです。

この足下の岩場がまたちょっと不思議で、蜂の巣状になってます。珊瑚が石になった感じ。足下が非常に悪いので、足をくじいたり溝に転落したりしないよう気をつけましょう。

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海水が凄くきれいですね。砂浜ではないですが、リゾート地に来た感じは味わえました。墾丁にはきれいな砂浜もあると思います。いつか墾丁にもじっくり時間取って行けたらいいなと思います。

しばらく海を見てまたバス停に戻りますが、まだまだ来ないようなので近くにあるセブンイレブンでサンドイッチを買ってバス停のベンチで食べました。

鵝鑾鼻へ

しばらく待って「あ、バス来た」と思って立ち上がると、そのバスは猛スピードのまま通り過ぎていくではありませんか!

え?ええ!?

呆然と立ちすくむ僕に、そばにいたおばちゃんが「前に出なきゃダメだよ」みたいな事を言ってきました。バス停と道路の間には、確かに数m程度のスペースがあり、車が停められるようになっています。でも俺バス停にいるし!絶対運転手見えてるし!と思いましたが後の祭り。

もしかしてまた1時間待つのかよ…と途方に暮れつつバス停のベンチへ戻ると、次のバスが!

すかさずダッシュで道路に出て、ヘイッ!と手を上げます。

ギリギリだったので通り過ぎましたが、すぐ停まってくれました。よかった…。たぶん9188ではなく9189とか違う路線バスだと思いますが、そんなことを確認する余裕もありませんでした。

今はiBus等のアプリで、待っているバスが今どこにいるのかリアルタイムで知ることが出来ます。でも油断してはいけません。運転手は乗車の意思を明確に示さないと停まってくれません。

バスに乗って10分もしたかな?わりとすぐ終点の鵝鑾鼻に到着しました。一緒に降りた人達の後に付いていくと駐車場があって、公園入り口とチケット売り場がありました。

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鵝鑾鼻灯台まであと少しですが、その様子はまた次回。

皇冠北海岸線で行く、不思議な形の岩が見られる「野柳地質公園」

前回、2013年に淡水駅から皇冠北海岸線という路線バスでテレサ・テンのお墓がある「筠園」へ行った記事を書きました。

あれには続きがありまして、テレサ・テンのお墓を見た後、同じバスに乗って今度は「野柳地質公園」へ行きました。今日はその時の事を書きたいと思います。

その後基隆経由で九份にも行っているんですが、それはまた今度。

目的地はこちらとなります。

先が尖った岬の部分が野柳地質公園になります。

前回も書きましたが、今回も皇冠北海岸線の停留所のおさらいです。

捷運淡水站=>淺水灣山莊=>三芝遊客中心及名人文化館=>北觀風景區管理處(白沙灣)=>新十八王公(石門婚紗廣場)=>石門洞=>筠園=>朱銘美術館=>金山(老街)=>金山遊客中心(獅頭山公園)=>加投里(溫泉區)=>野柳地質公園=>龜吼漁港

皇冠北海岸線以外にもバスはあります。野柳地質公園の公式サイトをご参照ください。MRT淡水駅からも基隆駅からも台北駅西ターミナルからもあるようです。

↓野柳地質公園へのアクセス↓

http://www.ylgeopark.org.tw/content/info/TrafficContent.aspx

野柳地質公園には生き物や物などのような形になった岩がたくさんあります。砂が堆積して出来た岩が波に打たれ風雨にさらされ、柔らかい部分が長い時間をかけて少しずつ削れていっていろんな形の岩になったようです。それが生き物や物のように見えるという事で観光スポットになりました。自然が生み出した芸術です。その中でも女性の頭の形に見える「女王の頭(クイーンズヘッド)」が有名ですね。

空と海と岬と不思議な岩の景色は絶景です。一見の価値あり。

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早速チケット買って入ります。いくらだったかな。50元くらいだったと思ったけど、公式サイト見たら80元でした。そんなしたっけ。

中に入ってずんずん歩きます。海が見えてます。

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開けてきました!

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これがクイーンズヘッド!!…いや、違う、なんか違うぞ?これ違います。なんでしょう、わかりません。そのまま奥に歩いて行きます。

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いいですねぇ。こういうとこ大好きです。風が心地よかったですよ。

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どこ見渡しても良い景色。

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名物の「周りが削れていって硬いところだけ残った、キノコみたいな岩」がたくさん。

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↑これはなんでしたっけね。象?違うかな。

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これはなんでしょ。名もなき岩でしょうか…。

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これはたぶんチーターとかヒョウとか。

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↑この写真の左下に並んでいる行列の先がクイーンズヘッドなんですが、あんまりちゃんと撮ってませんでした。

一応↓これがそうですね。角度的に全然分かりませんが、これがクイーンズヘッドだ!(たぶん)

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左にあるやつね。全然わかりませんけど。角度的にね。並んで順番に写真撮影しています。次回行く機会があったら今度はちゃんと撮ってきます。

ちなみに今年ニュースにもなっていましたが、クイーンズヘッドは雨風にさらされて徐々に削られて痩せ細ってきており、特に首があと数年で折れてしまう可能性が高いという話です。

行くなら今のうちです!

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一通り見て回って戻ります。先を急ぐので慌ただしく回ったのが心残りで、また行ってじっくり見たいなと思います。特にクイーンズヘッドが折れてしまう前に今度はちゃんと撮影したい。

でもそれだけではなくて、本当に景色がきれいで風も心地よく、いるだけで気持ちいいです。

最後出口への導線にこういうお土産屋さんが並んでます。

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野柳地質公園の中には40分くらいしかいませんでしたが、かなり急いで回っての時間です。もっとじっくり見たかったですし、じっくり見て欲しい場所です。時間には余裕を持って行ってください(^_^;)

外に出てセブンイレブンの前辺りでバスを待ちます。人がたくさん待ってて大変でしたし、車もたくさん停車してたりして来たバスが変なとこで停まったりするからちゃんと見てないとたぶん逃します。気をつけましょう(自戒)

僕はこの後基隆行きのバスに乗って基隆へ、そこからさらに九份へ向かって夜景を堪能しました。また淡水駅方面に戻って途中で別の観光地を回るのもいいと思います。旅の目的に合わせてセットで見に行く場所を考えるのも旅の楽しみの一つですよね。

この路線にはいろんな観光スポットがありますが、日曜日でも意外にバスの利用者は少なかったので快適でした。穴場的に楽しめる観光ルートと言ってもいいかもしれませんね。

皇冠北海岸線で行く、不思議な形の岩が見られる「野柳地質公園」でした。

台南の中華料理店「榮膳餐廳」

今回は初めてのグルメ記事です。

台南の榮膳餐廳という中華料理店です。

今年の年末年始の台南旅行の際に友人が予約してくれて食べに行きました。

検索しても日本語の記事はあまり出てこないようなので紹介させていただきます。

日本統治時代にあった林百貨というデパートの建物がそのまま残っているのですが、このお店は林百貨の近くにあります。

僕が初めて林百貨に行った時は、中はがらんとしていて林百貨の歴史が書かれた額縁が飾ってあったり、映像を流していたり、記念品的なポストカード等をちょろっと売ってたりする程度で、観光スポットとして運営されていました。

本当に初めて見た時は出張で行って間もない頃で外観しか見なかったのですが、もしかしたらその頃は中にも入れなかったかもしれませんね。わかりませんが。

↓これは2013年の写真です。

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最近また再オープンしてお土産になるような食品とかオシャレ雑貨とかたくさん売って賑わっています。混んでいる時は並んで待ったりして。最近はそんなに待たないと思いますが、再オープン当初はなかなかの行列だった気がします。

今はこう。

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林百貨の事はまたそのうち別で書きたいと思いますのでここら辺にしておいて。

その林百貨から歩いて少しのところにこの榮膳餐廳があります。

台南市中西区中正路56号

あまり広くないのもありますが、週末などは結構人気で予約しないと入れないようです。この日は1月2日だったのですが、今は三が日は台湾も休日なんですよね。日本も旧正月休みにしませんか?安部さん。

友人二人と友人の弟一人とそれぞれの母親と僕で6人で食事。歓迎してくれました。

お二人のお母さん方にはいつもお世話になっておりまして、食事をごちそうになったりマンゴーやパイナップルをカットしてたくさん持たせてくれたりで頭が上がりません。いつも甘えてしまっています。

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メニューはたくさんあって何を食べようか本当に迷ってしまいます。

それぞれ大中小で選んで注文出来るのですが、小でもまあまあな量はあるので、複数人であれば小で頼むといろんな料理を楽しめるんじゃないでしょうか。下にある写真はたぶんほとんど小だと思います。スープは中かも?

逆に一人二人だとそんなにいろいろは頼めないかもしれませんね。というか一人でも受け入れてくれるのかな…。

それに結構お高いのかなと思ったら、小であれば一品100元くらいだったりして意外に安いです。

ちなみにマネージャーみたいなおじさんが日本語を少し話せるので、中国語が出来なくても大丈夫かもしれません。

酢豚が食べたいって言ったら、メニューにはなかったようですが「出来るよ」って作ってくれました。臨機応変に要望に応えてくれるのってありがたいですね。

メニューにあるかと思って聞いたら作ってくれただけなので、言えば何でも作ってくれるというわけではないと思いますので無茶な要望はしないでくださいね(^^;

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酢豚をはじめ、台湾料理の三杯鶏とか麻婆豆腐とかなんかいろいろ食べました。ほとんどお任せだったので料理名がよくわかりません。

これからは記事にする為にもちゃんと記録しとこ…。

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空心菜青椒肉絲は僕のリクエストですね。たぶん。酢豚も。

トマトとタマゴ炒め、白菜のなんだか料理、スープはなんだったかな。

どれも美味しかったです。ご飯も三杯食べたかも…。

三杯鶏も美味しかったです。

食べた範囲では全体的に日本人の口にも合う味付けだと思います。

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あとこれ!

これ何のお魚でしょうかね。聞いてみたんですが、みんな日本語で何というのか分からないとの事で、結局分からずじまい。中国語の名前だけでも聞いておいて後で調べれば良かったな。

骨も多いですが肉厚の身がホロホロ取れて意外に食べやすい。味も絶品でした。

仕事で中国に行っていた事もあるのですが、その時にこういう料理たまに食べてたんですよね。大好きです。中国では川魚でよく食べてましたが、これはたぶん海の魚ではないでしょうか。

友人の弟と日本のアニメ談義に花を咲かせたり、楽しく美味しく食事出来ました。

週末や休日は予約必須との事ですが、平日お昼であれば飛び込みで大丈夫かも?機会があったら行ってみてください。林百貨もね。

おすすめな中華料理屋さん「榮膳餐廳」でした!

基本的にグルメな人間ではないのであまり味について詳しく書けませんが、ガイドブックに載ってなさそうな所で美味しかったお店を紹介できたらなと思います。

その為頻繁には更新できませんが頑張ります…。

 

海派甜心(僕のSweet Devil)のロケ地(2)

海派甜心(僕のSweet Devil)のロケ地巡りの続きです。

↓前回の記事はこちら↓

海派甜心(僕のSweet Devil)のロケ地(1)

今回は宝茱がよく行くアイスクリーム屋と、そのそばの宝茱が達浪の姿をした薛海を追いかけて見失って泣き崩れる名シーンの場所、何度か出てきた真愛碼頭、宝茱が壁に達浪の似顔絵を描きながら達浪の好きなところを話すシーンの場所です。

行ってみましょう。

アイスクリーム屋のBIG TOM

宝茱の先輩の言風が世話する弟分達がアルバイトしているアイスクリーム屋。

宝茱がイライラするといつもハニーロックというアイスを食べます。

僕もあれ食べたい!という事で行ってみました。

MRT文化中心駅下車、3番出口を出ると早いですかね。

この旅全部そうですが、SIMフリー携帯も現地SIMもなく、携帯で地図を参照できない状況だったので苦労しました。結構迷って歩きました。あとアイス屋さんの場所も調べはしましたが地図も持ってこなかったので、この高雄市文化中心もここで合ってるのか分からず、ぐるっと歩いてしまいました。でも見つかったのでよし。

↓これが高雄市文化中心の入り口です。↓

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下の地図では郵便局のATMを目印としていますが、この目印点のすぐ上のH型の陸橋?の左隣にあります。衛星写真でも何かあるのが分かりますよね。なぜBIG TOMの店舗を指定出来ないんでしょうね。

実は…。

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…おや?

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潰れてるじゃん!

マジか…。

この時は事前にグーグルマップで調べたらちゃんと出たんですよ。

今は検索しても表示されませんね。最新の情報になったみたいです。ということは閉店して間もなかったんでしょうか。

残念無念であります…。

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このお店の隣に、あの号泣シーン、宝茱がBIG TOMに現れた(達浪の姿をした)薛海を追いかけ、見失ってしまって泣き崩れる場所があります。

楊丞琳の泣き芸は本当に一見の価値ありです。泣かされます。

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この右の陸橋をくぐって手前に出たところで宝茱が泣き崩れ、薛海は左の階段に身を隠し、宝茱の叫びを聴きながらそっとその場を離れます。

建物を挟んで反対側にも同じような形の階段があるのですが、たぶんBIG TOM跡地の隣の方だと思います。間違いないのは写真の真ん中に植え込みがありますが、これがある方が撮影場所です。反対側には植え込みがありません。

壁の似顔絵の場所

次はこちらも泣けるシーンの撮影場所です。

宝茱が薛海に達浪を探し出すよう頼み、達浪がどんな人物なのかスプレーで壁に似顔絵を描きながら話すシーンです。まだ少し宝茱を疑っている薛海ですが、宝茱がどれだけ達浪を想っているのかを知って涙するシーンです。

高雄の観光地としても有名な「駁二芸術特区」という場所があります。

MRTなら鹽埕埔駅で下車して南に少し歩きます。

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これは鹽埕埔駅の中です。なんだか凄いことになっています。これは「たかめ少女」という高雄MRTのキャラクターです。注意喚起のポスターなどもたかめ少女が注意してます。

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…脱線しました。

この駁二芸術特区は港の古い倉庫街みたいなところなんですが、レンガ造りの倉庫を改装して、芸術作品の展示や販売をしたり、外にもオブジェがあったりして土日は観光客で賑わっています。

地図にマークした建物の南西側、今は使われていない線路に沿ってスプレーでラクガキしたような壁があります。その壁の一角に宝茱が達浪の似顔絵を描きました。

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この辺にあるはずなんですが…。

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なんかトランスフォーマーバンブルビーがいるぞ?

あれ?ここのはずなんだけど…達浪の顔がどこにもない。

 

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う~ん…。

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ん?んん?

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これか!あご!あごだけ残ってる!

全体が残っているうちに来たかった…。

というか、実は駁二芸術特区には台湾人の友人に連れられて数年前から何度か来てるんですよね。たぶん達浪の絵が全部あった時も来ているはず。

その時はこのドラマのことを知らなかったので、素通りしてたんですねぇ。

なんというすれ違い。

でも満足です。

実はGoogleストリートビューでは、今現在も達浪の似顔絵が見られます。いずれ更新されるかもしれないので、今のうちに見てみてください。

ここから東に歩いて次は真愛碼頭へ行きます。

真愛碼頭

ドラマの中で何度か出てきた真愛碼頭。

薛海が宝茱に「達浪は結婚した」と嘘をつくのもここだったかな?

似顔絵の壁の所の線路を東にずっと歩いて行くと真愛碼頭があります。

ひたすら歩きます。途中に雑貨屋さんとかオブジェとかあるので、いろいろ見ながらお散歩気分で歩くのもいいでしょう。

線路の所を抜けて港が見えてきます。

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ひたすら歩きます。

もう少しで真愛碼頭のハートの看板の写真が撮れる…。

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あれ?

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なんか工事してるんだけど…。

奥の方まで歩くも行き止まり。あの看板は見られませんでした。

アイスクリーム屋のBIG TOMに続いて、残念無念…。

おそらく前回の記事に書いたライトレールの工事だと思います。開通予定の駅名に真愛碼頭駅というのがあるので、開通したらまた行こうと思います。

ここまでいろんな所を歩き回ってヘトヘトで、最後の力を振り絞って行った真愛碼頭が工事中…。

しょうがないのでトボトボと来た道を帰りました。

終わり

これで今回の海派甜心(僕のSweet Devil)のロケ地を巡る旅は終わります。

最初の宝茱の家に行ったのがお昼くらいで、それからホテルに荷物を預けていろいろ回ったので、時間的には結構余裕でしたね。かなり歩いたりして必ずしも効率的には進まなかったんですが、それでも最後は夕方には終わってるのでせいぜい6時間程度で回った事になります。

駁二芸術特区まで行ったのなら、MRTでもう一駅先の西子湾駅で降りて、少し歩きますがフェリー乗り場からフェリーで旗津というすぐ近くの島に行くのもおすすめです。

旗津は海鮮料理のお店や市場、お土産に良さそうな雑貨屋等がたくさんある観光地で砂浜もあります。高雄旅行ならまず検討されるメジャーな観光地ですね。

ご参考まで。

 

海派甜心(僕のSweet Devil)のロケ地(1)

今年の4月に台南と高雄へ旅行しました。

高雄へ移動してから僕が好きな台湾ドラマ「海派甜心(僕のSweet Devil)」のロケ地に行ってみました。ロケ地として有名なところ全部を巡れたわけではないのですが、自分的に印象に残っているところは大体行けました。

台湾好きの日本人に人気の高いドラマの一つだと思うので、行ってみたい方の参考になればと思います。

海派甜心(僕のSweet Devil)とは

海派甜心は2009年から台湾で放送されたラブコメドラマです。2012年から日本でも放送されたりDVDBOXが発売されています。

主演は羅志祥(ショウ・ルオ)と楊丞琳(レイニー・ヤン)。

あまりネタバレは書きたくないので簡単にあらすじ書きますが、出来れば予備知識なしで見て欲しいので、未見の人はなるべく下の「=」で囲った文章は見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピンクパンサーが大好きで、家が大企業を経営しているお坊ちゃまの薛海(羅志祥)は、過保護な姉から逃げて普通の青春を送ってみたいと中国の杭州の大学に留学する。金持ちである事が周囲にバレるのを心配した姉は、薛海を貧乏人として偽名(林達浪)で大学に入学させる。薛海は周囲と距離を置いている孤独なクラスメイトで同郷の陳宝茱(楊丞琳)と出会い、紆余曲折を経ながらも次第に惹かれ合い付き合う事になる。あと少しで卒業という時、宝茱の誕生日に待ち合わせをした薛海はある想いを持って雨の中宝茱を待ち続けた。しかし、その日二人が会う事はなく、宝茱は薛海の前から消えてしまった。

三年後、宝茱は高雄でラジオDJをしながら居所の分からない達浪を探していた。薛海も高雄に戻り、家の会社を継いで会社を経営していた。薛海は宝茱が達浪を貧乏人だから振ったと思い込んでいた為、それがトラウマとなって女性が信じられなくなり、髪型も雰囲気も変えてプレイボーイとして遊ぶようになっていた。偶然宝茱のラジオ番組を聴いた薛海は彼女を調査し、やがて二人は再会するが、薛海は自分が達浪である事を隠し、自分を振った宝茱にある方法で復讐する事を計画する…。

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という感じです。

最初の大学生活は前振りみたいなもんですが、結構時間をかけてしっかり描いているので、その後の二人の気持ちに感情移入しやすいです。コメディ要素はきちんと押さえつつ、中盤から毎回非常に切ない展開を繰り広げてくれます。涙なしには語れません!

演出がもうちょっとと思う時もありますが、物語と演技のパワーでねじ伏せてくれます。羅志祥楊丞琳の演技が本当に面白くて切なくて泣けるんです。

DVDはもちろん買いましたが、僕がこのドラマを知ったのは少し遅く、2014年くらい。ネットでの評判が良かったので見たくなり、去年C-POP TVで初めて見ました。見始めたら一気にドハマりしました。

あまり詳しく書いてないので伝わりにくいかもしれませんが、興味があって未見の方にはぜひ見ていただきたいですね。

ロケ地巡り

それでは、そんな海派甜心のロケ地を巡りましょう。

その日は台南から高雄への移動日であり、僕は午前中にスーツケースを転がして台南を後にしました。

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さらば台南。

宝茱の家

まずは高雄での宝茱の家に行きます。というのも、台南から移動する場合にそこが一番近いというだけの理由です。

台鉄の台南駅から電車に乗って高雄方面へ行く途中に、橋頭という駅があります。まずはそこへ行きます。

台鉄橋頭駅は高雄MRTの橋頭火車駅と繋がっていて、MRTに乗り換える事が出来ます。乗り換えて高雄駅方面へ一駅のMRT橋頭糖廠駅で降ります。降りて↓の高雄橋頭糖廠を目指します。

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↑これが高雄橋頭糖廠です。バッグを持ちスーツケースを転がして大変でしたが、普通に歩いてくる分にはそんなに遠くないはずです。この看板まで来たら右を向いて警備員がいるゲートを抜けてまっすぐ歩きます。しばらく歩くと高雄に戻った宝茱が住んでいる家があります。

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これ!写真右の辺りに薛海や先輩が車を停めていました。

この時に少し思って、後にそれが間違いないと確信した事があります。

ロケ地に来ると、必ず「あれ?ここのような気がするけど、なんか違う?ここじゃない?」と思うのです。不思議。後で写真とドラマを見比べると、合っていた事が分かるんですよ!こわくないですか?

…ただ単純に自分の記憶が曖昧なだけですね。映像での見せ方とか当時と比べていろいろ物が増えてたりとかもありますが。

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スーツケース転がして大変でしたが、かなりテンション上がりました。ここでもいろんなエピソードが展開されました。この窓から薛海が入って…ねー。

これからいろいろ行くのでそそくさと退散。

MRTに乗って一度ホテルへ行ってスーツケースを預けてまた出ます。

ホテルを出てから次のロケ地へ向かいますが、途中で高雄図書館にも寄ってみたりしました。

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高雄図書館の屋上から見た(と思う)高雄のランドマークタワー、85ビル。

85ビルは高雄での出来事を示す遠景カットで目立つように何度も映っています。

宝茱がDJを勤め、薛海が買収したラジオ局

次に行くのは、こちらもいろんな名シーンが生まれたラジオ局のビル(外観)です。ラジオ局内のスタジオやオフィスはまた違うビルで撮影されたようですね。

最寄り駅はMRT獅甲駅だったんですが、今は高雄捷運環状軽軌(ライトレール)が一部プレ開業しており、開通済みの軟體園區駅がめちゃめちゃ近くて行きやすいです。ライトレールは悠遊カード(easy card)や現金が使用できないようです。iPassという高雄で主に発行されているICカードを購入し、チャージして使いましょう。

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今ならMRT凱旋駅からライトレールに乗り換えて行けるのではないでしょうか?場合によっては遠回りだと思うので、↓の行き方も検討してください。

僕が行った時はまだ未開通だったので、MRT三多商圏駅で降りて、85ビルや新光埠頭を経由して、成功二路をたらたら歩いて行ったのですが、正直疲れました。

いつも意味なく歩いてしまうんですよね。良い運動にはなるし楽しいんですが、汗かきなので困ったものです。

最寄り駅から歩きか街のレンタル自転車、またはタクシーがいいでしょうね。レンタル自転車なら誰に気兼ねなくいろいろ回れるのでいいかもしれません。ホテルで自転車を貸してくれるところもあります。

ライトレールは次回高雄を訪問した際に乗ってみたいと思います。

このセブンイレブンが入っているビルがそうです。

このビルの入り口でいろんなシーンが展開されました。

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ビルの全景を撮ってなかったようです…。

ドラマではセブンイレブンはないので、その後に出来たんでしょうかね。

思ったよりもこぢんまりとしていますが、ドラマを見返してみると間違いなくここでした。もっと広く大きなイメージがあったのですが、カメラアングルとか見せ方で広く見えてたんでしょうね。

満足です。

次は、というか順番的には先に行っていたかもしれませんが、新光埠頭に行きました。

これもたまに出てきたロケ地で、85ビルやラジオ局とセットで行けるロケ地ポイントですね。

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広々としてお散歩に最適。

前述しましたがここに来る途中にあった高雄図書館は新しい観光スポットとしても有名なので、一緒に行ってみるのも良いかもしれません。

とりあえず今回はここまで。

壁に書いた達浪の似顔絵の場所とか、よく出てくるアイスクリームショップとかも行ったので(2)に続きます。